朝鮮民主主義人民共和国の岡崎ひまわりの党の見解
今日の街頭活動は、市役所西口で行いました。
朝鮮民主主義人民共和国のひまわりの党の見解
2018年6月12日アメリカ合衆国と朝鮮民主主義人民共和国の2国間における朝鮮民主主義人民共和国の非核化に向けた首脳会談が行われました。
朝鮮民主主義人民共和国が、核・ミサイルを廃棄しても、一度、完全核武装した国は、核開発の技術を習得し完成までの開発システムを持っています。その技術力を持って、さらに高度な核を製造できます。岡崎ひまりの党の見解は、朝鮮民主主義人民共和国は、永遠に核保有国としか認めません。
2018-07-06 | Posted in 4.コラム | No Comments »
関連記事
Comment