阪神大震災から23年

今日の街頭活動は、名鉄東岡崎駅(南口)で行いました。

阪神大震災から23年、6434人の尊い命が失われ、いつでもどこでも起こりうる自然災害の恐ろしさを痛感します。国民の生命財産を守るには都市分散化が必要です。企業や人口は大都市に集中しています。47都道府県にバランス良く分散することにより安全率は40%は上がります。企業活動、政治活動を停滞させてはいけません。そのためにも都市分散化が必要です。

名鉄駅前

 

2018-01-17 | Posted in 4.コラムNo Comments » 

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