朝鮮民主主義人民共和国に対しての岡崎ひまわりの党の所見

現在、極東アジアでの日本国の安全保障が脅かされています。2018年6月12日にアメリカ合衆国と朝鮮民主主義人民共和国の2国間における朝鮮民主主義人民共和国の非核化に向けた首脳会談が行われました。

今回、第2回目の米朝首脳会談が行われようとしています。朝鮮民主主義人民共和国が、核・ミサイルを破棄しても、一度、完全核武装した国は、核・ミサイル開発の技術を習得し、完成までのプログラムを持っています。

シュミュレーション実験によって高度な技術開発は進められ、核・ミサイルは進化し、朝鮮民主主義人民共和国の脅威は、ますます大きくなってきます。日本国への危険度は、ますます高まります。日米安全保障では払拭できません。独立国として日本国独自の防衛システムによって、領土領海、国民の生命財産を護らなければいけません。岡崎ひまわりの党の新国政論にある、宇宙防衛システムによって朝鮮民主主義人民共和国の脅威を排除し、日本国の安全保障が護られます。岡崎ひまわりの党の見解は、朝鮮民主主義人民共和国は、永遠に核保有国です。

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2019-02-11 | Posted in 4.コラムNo Comments » 

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