設楽ダム構想
人間の生命線の飲み水が不足しています。人口が増えれば生活用水の安定供給が必要です。西三河・東三河が成長発展するために設楽ダムの早期着工・早期完成が重要です。水がなければ産業経済の成長発展はありません。研究開発もできません。そのために設楽ダムから雨山ダムまで導水管で岡崎市に水を引き、水を三河全体に送ります。東三河・西三河の近隣市町村の皆様の御理解と参加と協力なくしては出来ません。
また、雨山ダム周辺に桜の木・紅葉の木を植えます。春には桜、秋には紅葉を楽しめる38万市民の憩いの場にします。観光資源開発にもつながります。日本中・世界中から観光客を呼び集めます。
この構想によって近隣市町村との境目に空白がなくなり、東三河・西三河が接近します。その結果、お互いの成長発展に繋がります。