横山あゆ美 これまでの歩み
現在58歳
昭和48年3月 1973年3月額田町立夏山小学校卒業
昭和51年3月 1976年3月額田町立額田中学校卒業
昭和54年3月 1979年3月愛知県立岡崎商業高等学校卒業
昭和54年4月 1979年4月岡崎市民信用組合入社(現 豊川信用金庫)
昭和58年3月 1983年3月岡崎市民信用組合退社(現 豊川信用金庫)
平成11年12月 1999年12月から現在まで(株)縄文生物研究所 非常勤役員
スローガン
国民参加の政治を
若者が参加できる県政に
出馬の決意
現在の日本国は、国民参加の政治が行われていません。
日本国籍を持つ若者全員の政治参加なくして、日本の未来はありません。
日本国の成長発展のため国民が、一致団結をし、新しい日本国にすることです。
国政は国民主権・県政は県民主権・市政は市民主権・町政は町民主権・村政は村民主権でなければいけません。
県民の皆様と横一線になって皆様の声を発信してまいります。
県議への出馬理由
(株)縄文生物研究所に勤めていた時、役員の立場で近代政治、国際政治、国内政治、国際経済、国内経済を10年間学んできました。先回の市長選では、選対本部長として市長選を闘い、47,000という票をいただき、新党、岡崎ひまわりの党を立ちあげました。そして政経塾で学んだことで、市長選をプロデュースいたしました。
岡崎市の力だけでは、新しい岡崎市にはなりません。岡崎市は、衰退するばかりです。県と国の力がなければ、新しい岡崎市になりません。そのために、私は、県議会に出馬を決意いたしました。岡崎地域の将来を考え、新しい政治の力が必要です。皆さんが政治に参加することです。市民、町民が政治に参加することです。市民の参加意識が必要です。市民、町民の声を反映させるのが、私の仕事です。
県政のことを皆さんが知らなかったではいけません。皆さんと共に語って県政に要求していきます。各地域の要望があるでしょう、それを反映することが主権在民です。私が立ちあがることが必要です。
日本の政治が足りないところは、選挙だけで終わってしまうから政治ができません。共に政治に参加することが必要です。スクラムを組んで政治活動の任を果たしてまいります。
県政のことを市民に、何も知らされないまま4年間が過ぎてしまっている。それに対して危機感を感じました。近代政治は、皆さんと共に政治をすることです。政経塾で学んで立候補しました。全員参加の政治、皆さんと共に携わることが私の政治です。