横山あゆ美 これまでの歩み

略歴
昭和35年10月15日 1960年10月15日 岡崎市夏山町(旧額田郡額田町)に生まれる。
現在58歳 

学歴

昭和48年3月 1973年3月額田町立夏山小学校卒業
昭和51年3月 1976年3月額田町立額田中学校卒業
昭和54年3月 1979年3月愛知県立岡崎商業高等学校卒業

職歴

昭和54年4月 1979年4月岡崎市民信用組合入社(現 豊川信用金庫)
昭和58年3月 1983年3月岡崎市民信用組合退社(現 豊川信用金庫)
平成11年12月 1999年12月から現在まで(株)縄文生物研究所 非常勤役員

スローガン

国民参加の政治を
若者が参加できる県政に

出馬の決意

現在の日本国は、国民参加の政治が行われていません。
日本国籍を持つ若者全員の政治参加なくして、日本の未来はありません。
日本国の成長発展のため国民が、一致団結をし、新しい日本国にすることです。
国政は国民主権・県政は県民主権・市政は市民主権・町政は町民主権・村政は村民主権でなければいけません。
県民の皆様と横一線になって皆様の声を発信してまいります。

県議への出馬理由

(株)縄文生物研究所に勤めていた時、役員の立場で近代政治、国際政治、国内政治、国際経済、国内経済を10年間学んできました。先回の市長選では、選対本部長として市長選を闘い、47,000という票をいただき、新党、岡崎ひまわりの党を立ちあげました。そして政経塾で学んだことで、市長選をプロデュースいたしました。

岡崎市の力だけでは、新しい岡崎市にはなりません。岡崎市は、衰退するばかりです。県と国の力がなければ、新しい岡崎市になりません。そのために、私は、県議会に出馬を決意いたしました。岡崎地域の将来を考え、新しい政治の力が必要です。皆さんが政治に参加することです。市民、町民が政治に参加することです。市民の参加意識が必要です。市民、町民の声を反映させるのが、私の仕事です。

県政のことを皆さんが知らなかったではいけません。皆さんと共に語って県政に要求していきます。各地域の要望があるでしょう、それを反映することが主権在民です。私が立ちあがることが必要です。

日本の政治が足りないところは、選挙だけで終わってしまうから政治ができません。共に政治に参加することが必要です。スクラムを組んで政治活動の任を果たしてまいります。

県政のことを市民に、何も知らされないまま4年間が過ぎてしまっている。それに対して危機感を感じました。近代政治は、皆さんと共に政治をすることです。政経塾で学んで立候補しました。全員参加の政治、皆さんと共に携わることが私の政治です。