都市基盤道路整備

岡崎からセントレアまで30分で行ける西三河南北線を新設します。南知多道路と国道23号線を合流させ、幸田から高架橋にして、美合にバイパスを設け第二東名と合流する西三河南北線を作ります。
岡崎・刈谷線を、渡橋から本宿までを高架橋にし、新東名岡崎東インターのバイパスに繋げます。2本の道路を整備することにより、渋滞が解消され、大動脈となり物流の流れが加速し、人の流れも生まれます。2年で計画し5年で完成させます。開発工事は、大手ゼネコンと地元の建設業のジョイントによって行います。そのために入札制度を見直します。地元の企業が技術力をつけ、全国から仕事の依頼が来る全国業者に成長していきます。